中古iPhoneを買うか検討してる
中古iPhoneの注意点を知りたい
という方向けの記事です。(読み終える目安時間約1分)
当記事を読むことで中古iPhone選ぶメリッ注意点がわかるので、購入するかどうかの判断材料をふやせますよ
それでは当記事の目次はこちら。
1【脱・失敗】中古iPhoneを選んだワケ&おさえときたい注意点3つ
・中古iPhoneを選んだワケ
・中古iPhoneを買う時におさえときたい注意点
2中古iPhoneを買う時におさえときたい注意点の詳細
・iOSアップデート対応期間の確認
・APN設定が必須
・バッテリー交換も視野に入れて
3 まとめ
楽天モバイルを利用して数年がたち、そろそろ端末を変えよう。ということで
中古スマホの取り扱いで有名な「イオシス」を利用することに。
中古iPhoneを買ったワケなのですが、どうして中古にしたのか、中古iPhoneを買うときの注意点などを紹介してきます。
ちなみにわたしが購入したiPhoneはこちら。

関連記事→【【イオシスって実際どうなの?】3万以下で【美品】iPhone8中古を買ってみた】
【脱・失敗】中古iPhoneを選んだワケ&おさえときたい注意点3つ
わたしが中古iPhoneを選んだワケはこちら
✔︎格安シムを使っているため、端末保証がないことから壊れた時のことを考え高級スマホは避けたかった

こどもがいたずらして投げたりスマホを踏みつけたり・・・(わたしも思わずスマホを落としてしまうこともあり)
✔︎スマホの買い替え時期はいつも大体2年くらいと短め(?)だったで、3万前後の価格をおさえたスマホがよかった

こどもがいたずらして投げたりスマホを踏みつけたり・・・(わたしも思わずスマホを落としてしまうこともあり)
✔︎価格が安くてもスペックがそれなりのスマホが欲しかった
✔︎やはり『iPhone』という圧倒的なブランド力のあるスマホを持ちたかったから(オシャレなスマホというイメージw)

中華系スマホも使ったりもしたけど、やっぱりアップル製品が好きだと感じた
✔︎iOSのほうがやはり楽しめるアプリが多いから

乗り換え後に改めて痛感。教育系も非常に充実している。直観的でおしゃれなアプリもたくさん
と、いうことで「壊すかもしれない、長く持つつもりもない、とはいえスペックが高くオシャレなスマホが欲しい」との考えから中古スマホを買うにいたりました。
注意点の要点はこちら
✔︎iosアップデート対応期間の確認
✔︎APN設定が必須
✔︎バッテリー交換も視野に入れて

詳細は次の章で紹介します~
中古iPhoneを買う時におさえときたい注意点の詳細
詳細はこちら
iPhoneの場合、iOSのアプデ対応が大体4〜5年と言われているのでその期間とちゃんと重なるiPhoneを買うことをオススメします。
わたしの場合、2017年発売のiphone8を購入したので、2022年までは使い倒す予定です。

ただiOSアプデ対応機種でなくなってもiPhoneが使えなくなるわけではないのでご安心を(アプリの更新がされなくなる等生じるかもしれませんが)
とはいえ、不安なく快適に使いたいのであればアプデ対応機種の購入検討をオススメします。
中古iPhoneを買い、MVNOのSIMカードを挿したとき『APN設定』をしなければいけまけん。(難しい作業でないです)
このAPN設定をしなければ電話&ネットができません。

「iPhone APN設定」で設定方法をググりましょう
発売後3年経過したiPhone8を買いました。バッテリー残容量は92%。

おー、なかなかまだあるじゃん
と思っていたのですが、アップルの公式見解によれば80%を切ったらバッテリー交換を検討したほうがよいとのこと。
2年ほどがんばってもらえれば、と思っているものの
使い方がハードだと残容量も急激に下がり、使い勝手も悪くなるかもしれないので
そのときは5000円ほど払って電池交換をしようかなーと思ってます。
まとめ
当記事のまとめはこちら
- 中古iPhoneにしたのは「壊すかもしれない、長く持つつもりもない、とはいえスペックが高くオシャレなスマホが欲しい」から
- 中古スマホは設定、バッテリー、iOSアプデ期間を気にしよう
ということで、注意すべきところはおさえてリーズナブルにiPhoneを手に入れましょう。
関連記事→【【イオシスって実際どうなの?】3万以下で【美品】iPhone8中古を買ってみた】