【出生前診断をNIPTしか知らない方向け】出生前診断の種類やうける時期・費用・検査精度についてブログで紹介

出生前診断の検査種類・内容について知りたい方

出生前診断の実施時期・費用・検査精度について知りたい方

出生前診断は医療費控除・保険適用の対象なのか知りたい方

向けの記事です。(読み終える目安時間約4分)

当記事を読むことでこんなことがわかります。

この記事を読むとこんなことがわかる
  • 出生前診断の種類とそれぞれの内容について
  • 出生前診断うける時期・費用や検査感度について

それでは当記事の目次はこちらです。

目次

1.【出生前診断をNIPTしか知らない方向け】出生前診断の種類やうける時期・費用・検査精度についてブログで紹介

・ 出生前診断の検査種類と検査の流れ

・ 出生前診断をうける時期・費用について

・出生前診断の医療費控除・保険適用について

2.出生前診断の詳しい検査内容をブログで紹介

・ 出生前診断・非確定的検査の詳しい内容

・ 出生前診断・確定的検査の詳しい内容

・ 出生前診断の検査感度

3. まとめ

【出生前診断をNIPTしか知らない方向け】出生前診断の種類やうける時期・費用・検査精度についてブログで紹介

この章では出生前診断の検査種類やうける時期・費用・検査精度のポイントをまとめています。

出生前診断の種類と検査の流れ

出生前診断の種類ですが

非確定検査(3つ)

確定検査(2つ)

の2種類に分かれています。

一言で説明してくれているサイトがあったのでこちらに引用させてもらいますね。

非確定検査(それだけでは診断がつかない検査)と、

確定検査(それだけで診断が確定する検査) とがあります

引用サイト:出生前診断の種類

ということで、まず出生前診断の非確定検査について

出生前診断の検査種類(非確定検査)
  • 新型出生前診断(NIPT)
  • 超音波検査(エコー検査)
  • 母体血清マーカー検査

※超音波検査と母体血清マーカー検査をあわせてうけることを「コンバインド検査」と呼んでいます

ちなみに、非確定検査は流産リスクのない安全性の高い検査です。

それではつづいて出生前診断の確定検査について

出生前診断の検査種類(確定検査)
  • 羊水検査
  • 絨毛検査

確定検査の流産リスクは1/100(絨毛)~1/300(羊水)とされています(数値引用サイト:出生前診断の種類)

絨毛検査で100人に1人、羊水検査で300人におよそ1人が流産するリスクがあるということです

ちなみに、出生前診断の全体の流れとして

まずリスクの少ない

「非確定検査」

を行い、次に(検査が陽性であれば)リスクの高い

「確定検査」

を行う流れとなっています。

出生前診断をうける時期・費用について

出生前診断をうける時期・費用の一覧はこちらになります。

ちなみに従来(NIPT導入前)の

非確定検査は「リスク低い◎」が「精度低い×」

一方で

確定検査は「精度高い◎」が「リスク高い×」

でした。がしかし

「精度高い◎」かつ「リスク低い◎」 を実現したのがNIPT

とされています。

次の章でそれぞれの検査内容や検査精度について紹介してきますね

関連記事→【【NIPTを受けるか受けないか悩んでいる方必読①】わたしがNIPTを受けようと決めたポイント2つをご紹介

出生前診断の医療費控除・保険適用について

先に結論をいうと、医療費控除・保険適用の対象にはなりません。

お医者さんの診察が必要な処置でなく、治療が必要とされてない健康診断などと同様の扱いとされてるようです。

国税庁の公式H.Pに見解が掲載されています→こちら

関連記事→【【出産で約20万円の保険がおりた話】出産時にもらえるお金とかかったお金まとめ!保険会社とのトラブル体験談も紹介!

出生前診断の詳しい検査内容をブログで紹介

兵庫医療大学の 「出生前診断についてキチンとしていますか?~検査を受ける前に理解を深めるサポートブック.pdf」をベースにポイントをまとめてみました。

出生前診断・非確定検査の詳しい内容

1つ目は「超音波検査」(エコー検査)について

超音波検査(エコー検査)の特徴・目的として挙げられるのが

すべての妊婦さんが妊婦検診の際にうける検査

赤ちゃんの発育状況を知るための検査

とされていて、検査方法は

専用の機会でお腹をなぞってモニターに胎児の状態をうつしだす

ものとなっています。

続いて2つ目は「母体血清マーカー検査」について

母体血清マーカー検査の特徴・目的として挙げられるのが

希望する妊婦さんがうけれる検査

胎児の染色体の状態や二分脊椎(神経菅閉鎖障害の1つ)を見つけるための検査

採血だけの検査だから流産リスクがない検査

とされていて、検査方法は

母体の血液を採血する

ものとなっています。 ちなみに

「超音波検査」と「母体血清マーカー検査」をあわせて 「コンバインド検査」 と呼ばれています。

最後に3つ目の「新型出生前診断(NIPT)」について

新型出生前診断(NIPT)の特徴・目的として挙げられるのが

検査条件を満たす妊婦さんがうけれる検査

胎児の染色体の特徴(基本検査では13トリソミー、18トリソミー、21トリソミー)を見つけるための検査

採血だけの検査だから流産リスクがない検査

とされていて、検査方法は

母体の血液を採血する

ものとなっています。

参考までにNIPTがうけられる条件(認可施設の場合) の説明はこちら

・出産予定日の年齢が35歳以上

・13,18,21トリソミーのいずれかをもつ子を妊娠・分娩した経験がある方

・胎児が13,18,21トリソミーのいずれかをもつ可能性の上昇を指摘された場合(超音波検査や母体血清マーカー検査の診断結果などを受けて)

引用pdf: 兵庫医療大学「出生前診断についてキチンと知っていますか?~検査を受ける前に理解を深めるサポートブック」

検査条件を満たさなくても、無認可施設でNIPTをうけることができるのでご安心を

ちなみに、わたしは検査条件を満たしていませんでした(当時20代後半)が、無認可施設にて問題なくNIPTをうけて無事に出産を終えています。

関連記事→【八重洲セムクリニックで検査してみた感想・口コミをブログで公開【20代でNIPTうけてみる

出生前診断・確定検査の詳しい内容

1つ目は絨毛検査について

絨毛検査の特徴・目的として挙げられるのが

胎児の染色体の特徴を確定するための検査

流産や破水のリスクが1%あるとされる検査

とされていて、検査方法は

母体のお腹に針を刺して絨毛を採取する

ものとなっています。 また、この絨毛検査は

受けられる検査機関が少ない

ので、確定検査をうけることとなった際には、次に紹介する羊水検査を実施するケースがほとんどのようです。

続いて2つ目は羊水検査について

羊水検査の特徴・目的として挙げられるのが

胎児の染色体の特徴を確定するための検査

流産や破水のリスクが0.3%あるとされる検査

とされていて、検査方法は

母体のお腹に針を刺して羊水を採取する

ものとなっています。

非確定検査で陽性だった際に、医師とのカウンセリングのもと、希望する妊婦さんは羊水検査をうける流れとなります

関連記事→【【妊娠をあきらめる妊婦さんがこんなにいるのだという現実を知る】出世前診断をうける妊婦さんはどのくらいいるのかもあわせて調べてみた

出生前診断の検査感度

それでは、それぞれの検査の感度※についてはこちらになります。

出生前診断の検査感度
  • 母体血清マーカー検査→80%
  • コンバインド検査(母体血清マーカー検査+知超音波検査)→83%
  • 新型出生前診断(NIPT)→99%
  • 羊水検査→100%
  • 絨毛検査→100%

ただしダウン症候群に限ります

数値引用元:Genetech「出生前診断の種類の表」

※感度とは、検査の判定が「陽性」で、出産時の赤ちゃんも「陽性」である確率を「感度」と示します。 ( 参考URL:Genetechコラム

まとめ

それでは当記事のまとめはこちらになります。

当記事のまとめ
  • 出生前診断は非確定検査と確定検査の2つに分けられる
  • NIPTは非確定検査の中で最も高い検査精度を誇る
  • 非確定検査をうけた後に確定検査をうけることもある(検査が陽性で、かつ確定検査を希望する場合)

でした。

体調が優れないときは無理せず体を休ませてあげましょう~

関連記事→【【NIPTはいつまでにうければよいのか知りたい方向け】NIPTの検査の流れもあわせて解説

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